
不動産売却を東急リバブルに相談する流れと必要な準備
東急リバブルへの不動産売却相談では、いきなり売出価格を決めるのではなく、売却目的や希望時期を整理し、物件調査と査定を受けたうえで販売計画を検討します。相談前に条件を整理しておくと、自分に合った売却方法を比較しやすくなります。
売却の目的と希望時期を整理する
最初に考えておきたいのは、「できるだけ高く売りたいのか」「○月までに売却したいのか」「住み替え資金として売却代金が必要なのか」といった優先順位です。売却の目的が違えば、適した売出価格や販売期間も変わります。
住宅ローンが残っている場合は残債額、住み替えを予定している場合は新居の購入や引渡し時期なども確認しておきましょう。売却代金を次の住宅購入に充てる場合は、成約価格だけでなく入金時期まで含めた資金計画が必要です。
査定結果と販売戦略の根拠を確認する
査定を受けたら、提示された金額だけではなく、その価格になった理由を確認します。周辺の成約事例や競合物件、物件の状態、想定される購入層などを聞き、売出価格と想定販売期間が自分の希望に合っているかを検討します。
東急リバブルは、顧客の条件に応じた販売計画を提案すると案内しています。査定価格より高く売り出す場合には、どの程度の期間を想定するのか、反響が少なかった場合にどのタイミングで販売条件を見直すのかまで確認しておくと判断しやすくなります。
媒介契約後に販売活動を開始する
正式に売却を依頼する場合は媒介契約を締結します。媒介契約には専属専任媒介、専任媒介、一般媒介があり、他社への依頼可否や指定流通機構への登録、販売状況の報告などに違いがあります。内容を理解したうえで選ぶことが重要です。
販売開始後は広告掲載、購入希望者への紹介、内覧、購入申込み、価格や引渡し条件の調整へ進みます。条件がまとまれば売買契約を締結し、その後に残代金の受領、住宅ローンがある場合の抵当権抹消などを行って物件を引き渡します。
相談時に確認したいポイント
- 査定価格と想定成約価格の根拠
- 売出価格と想定する販売期間
- 販売中の報告方法と条件見直しの考え方
- 売却保証や不動産買取を利用できる条件
- 仲介手数料やその他の売却費用
次ページでは、東急リバブルで売却する場合の仲介手数料や諸費用、売却保証の条件など、契約前に確認したい点を整理します。