東急リバブルの不動産売却とは?査定から「確実に売る」ための売却戦略まで解説

売却戦略はどう立てる?東急リバブルの仲介・売却保証・買取

東急リバブルの不動産売却では、一般の購入希望者を探す通常の仲介だけでなく、条件を満たす場合に利用できる「リバブル売却保証」や、東急リバブルが直接買主となる不動産買取があります。売却期限と価格のどちらを重視するかによって選択肢が変わります。

まず市場での成約を目指す通常の仲介

通常の仲介では、売出価格を決めて広告掲載や購入希望者への紹介、内覧などを行い、条件の合う買主を探します。市場で広く購入希望者を募れるため、価格を重視した売却を目指しやすい一方、いつ買主が決まるかを事前に確定することはできません。

東急リバブルでは、自社サイトなどの媒体や売買仲介ネットワークを活用して販売活動を行います。売却時期に余裕がある場合は、まず仲介で希望条件に近い成約を目指し、購入希望者からの反響を見ながら販売戦略を調整する方法が考えられます。

売却期限を決めたい場合のリバブル売却保証

リバブル売却保証は、東急リバブルの仲介で一定期間販売し、その期間内に売却できなかった場合、あらかじめ取り決めた価格で同社が購入する仕組みです。公式案内では、売却保証率は査定価格の90%が上限、売出価格は査定価格の120%が上限とされています。

ただし、査定価格の90%で一律に買い取られるわけではありません。実際の保証価格は査定や物件条件などを踏まえて決まり、利用には同社所定の審査があります。売却期限を決めやすい一方、通常の仲介で期待する価格と保証価格の差も確認しておく必要があります。

早期売却を優先するなら不動産買取も選択肢

リバブル不動産買取では、東急リバブル自身が買主となり、所有する不動産を直接購入します。一般の購入希望者を探す仲介とは異なるため、東急リバブルが直接買い取る取引では仲介手数料がかかりません。通常の販売活動や複数回の内覧を避けたい場合にも検討できる方法です。

一方、買取価格は仲介で市場の購入希望者を探した場合の成約価格より低くなる可能性があります。「できるだけ高く売る」「期限までに売る」「早く現金化する」のどれを優先するのかを整理し、仲介・売却保証・買取を比較することが重要です。

次ページでは、東急リバブルへ不動産売却を相談してから、査定、媒介契約、販売、引渡しへ進む流れを確認します。