後悔しない家を建てるには?ポイント5つ

家を建てることは、おそらく一生に一度となる大きな買い物ですよね。絶対に後悔したくないなら参考にするべき5つのポイントがあります。ここではそのポイントを解説付きでご紹介します。

1.できるだけたくさんの情報を集める

情報を集める、というとインターネットで住宅メーカーのホームページを調べたり、たくさんのカタログを集めたりといったイメージがありますが、それだけではありません。インターネットやカタログである程度数を絞ったら、必ずメーカーの展示場に足を運んで実際に家を見ておきましょう。できれば完成内覧会や建売住宅を見た方が現実的に参考になります。
実際に建物を見ることは、工法に関しての説明を知ったり、設備、デザインなど、自分の知識の中にはなかったものをたくさん知ることができます。かなり手間はかかりますが、この過程は面倒がらずにしておきたいところです。さらに数社で相見積もりを取って比べておきます。同じ広さ、同じような仕様であっても、メーカーにより何百万円も差があることも。そのうえで自分たちの家にぴったりの住宅メーカーを決めましょう。

2.10年以上経過した家を見る

もしも可能なら、同じ住宅メーカーの築10年以上の家を見ておくことをおすすめします。内覧はできないまでも、外側の外壁や屋根の劣化具合、その住宅メーカーが使用している経年劣化の程度などはある程度知ることができます。

3.間取りは動線を考えて

間取りのプランニングで収納やリビングの広さなどにこだわる人は多いですが、それと同じくらい動線を意識しましょう。住んでみてから「どうも暮らしにくい」と感じるのは、他の家族と動線がぶつかったり、非効率な家事動線になっている場合も多いのです。暮らしてみてから後悔することが多いポイントなので、間取り図から普段の生活動線をよく想像して見ることが大切です。

4.優先順位を明確に

家づくりの際は、どうしても夢が膨らみがち。「あれも欲しい、これも欲しい」とついつい欲張ってしまうものです。しかし、全ての希望を取り入れていては予算オーバーするのは明白。だから優先順位を決めておくことです。家族が使う頻度や予算を考え総合的に判断するのがコツ。すべてをかなえられなくても、どうしても欲しかった設備があるだけで満足度がぐっと上がります。

5.自分に合った業者を選ぶ

家を建築する際、ハウスメーカーで建てるのか、工務店にお願いするのかなどの選択肢があります。ハウスメーカーと工務店は事業の規模が違うこともありますが、それ以上に価格や工法など多くの点で違いがあります。一般的にブランド力や保証を重視したい、価格は多少高くてもOKというならハウスメーカー、安くて良い家を建てたいなら工務店という傾向があります。