マイナポイントおすすめ電子マネーBEST5

1位 PayPay


第1位はやはり、日本で最も普及しているQR決済のPayPayです。PayPayの強さはなんといってもその圧倒的な利用可能店舗の多さ。利用期限もないのでせっかくもらったポイントを慌てて無駄に使ったり、使い道に困ることもありません。最後まで有意義に使い切ることができるでしょう。さらにマイナポイントの申請から反映が早く、最短で翌日にはポイントがゲットできます。
またPayPayは地方自治体と共同で「あなたの街を応援使用キャンペーン」を開催しており、自治体の認定店舗でPayPayを使って支払いをするとさらにポイントが還元されます。2022年10月は55の自治体で開催中ですが、自治体は毎月追加・変更されるので、来月以降あなたの街がキャンペーンに参加することがあるかもしれません。

料金(税込)授業料: 3,939円〜

2位 楽天カード

初めてのクレジットカードとしても気軽に持つことができる楽天カードはマイナポイントの受け取り先としてもおすすめです。また、まだカードを持っていないという方はこの機会に新規入会すればマイナポイントのほかに最大8,000円分の楽天ポイントを受け取ることができるので、合計で最大28,000円分ももらうことができるお得なカードです。反映は登録完了月の原則翌々月25日頃となっており、すこし時間がかかる印象なので慌てず待てる方におすすめです。

料金(税込)ベーシックコース:1,815円/月
合格特訓コース:10,780円/月

3位 Suica

第3位にランクインしたのはSuicaです。マイナポイントの受け取りにSuicaを選ぶ理由は、利用できる店舗の多さと、ポイントが交通費として使えること。そして独自の上乗せポイントが1000ポイントもらえることです。ポイント上乗せをしているサービスは他にもいくつか見受けられますがそのなかでも最も高額です。通常25%還元のマイナポイントがSuicaを利用すれば30%まで増やすことができるのです。比較的誰にとっても使い勝手のいいポイントと言えるでしょう。

料金(税込)5,390円~/月

4位 イオンカード

イオンカードはクレジット機能のほかにWAONポイントが貯まる電子マネーとしての性能ももつ一石二鳥カードです。マイナポイントは有効期限のないWAONポイントとして貯まります。またイオンカードは家族カードでのマイナポイントの申請が可能です。クレジットカードの多くは家族カードでの申請はできないので、これは大きなメリットといえます。マイナポイント申請のタイミングで新規入会するとさらに5,000ポイントもらえるキャンペーンも実施しています。普段からイオングループを利用する方におすすめしたいカードです。

料金(税込)入塾金:11,000円
授業料:9,600円〜/月

5位 d払い

最近では加盟店も増えてきておりポイントの貯まりやすさが特徴です。d払いが初めての方は、利用金額の50%(上限1,000円分)を還元するキャンペーンも実施しているので、これを機にd払いアプリに登録するのもいいかもしれません。さらにドコモユーザーなら月々のドコモの携帯代と一緒に支払える後払い制度も利用可能で、支払い回数に応じてdポイントの還元率がアップします。マイナポイントの還元以外でも今後も継続してお得に利用できる決済サービスと言っていいでしょう。

カード名年会費マイル交換可能な航空会社マイル還元率マイル
交換レート
国際ブランド
ANAアメリカン・エキスプレス・カード7,700円ANA1%1ポイント=1マイルアメリカンエキスプレス
ANA JCB 一般カード初年度無料(2年目以降2,200円)ANA0.5%1ポイント=5マイルJCB
JAL 普通カード初年度無料(2年目以降2,200円)JAL0.5%1ポイント=1マイルJCB、VISA、Mastercard、アメリカンエキスプレス
ANA To Me CARD PASMO JCB初年度無料(2年目以降2,200円)ANA0.5%1ポイント=5マイルJCB
JCB CARD W無料JAL、ANA0.6%1ポイント=3マイルJCB