目的を明確にして塾を探そう

1.授業形態

大学受験向けの塾には『対面授業』『個別授業』『映像授業』の3つの形態があります。『対面授業』は教壇に講師が立ち、複数の生徒が一斉に授業を受ける定番なスタイルです。大人数だと質問がしづらかったり、授業から取り残されてしまうのが心配な場合は『個別指導』、場所を選ばずいつもで受講したいという場合は『映像授業』を選ぶといいでしょう。ご自身の性格に合わせてストレスなく通える塾を選ぶのが成績を伸ばす秘訣になります。

2.講師の質

塾の講師は『正社員』と『大学生アルバイト』の大きく2種類に分けられます。正社員講師はその道のプロですので、大学受験に対する圧倒的な経験値を持っています。一方で大学生講師は、生徒と年齢が近いことから非常に打ち解けやすく、生徒側も気軽に質問できるという利点があります。

3.カリキュラム

自分が目標とする大学に向けたカリキュラムが用意されているかも確認しておきましょう。塾によっては難関大学受験コースや、医大受験コースなど専門的な部門を用意してくれています。希望大学や学部が決まっている場合は、特化したコースを受講することでピンポイントな対策ができます。

4.授業以外のサポート体制

志望大学の合格に向けて、授業以外でもきちんとサポートしてくれるかも大事な判断基準です。いくら授業自体が優れていても、自分の強みや弱みが把握できていなければ効率的な受験勉強はできません。サポートが手厚い塾だと専任のアドバイザーが定期的に面談を実施してくれるところもあります。

5.費用

大学受験を専門にした塾を探す場合は費用の確認も忘れてはいけません。基本的に1科目ごとに価格設定にしている塾も多く、それぞれが受講したい科目を選択して1タームごとに受講します。さらに夏期講習や冬期講習、定期模試の受験費用など度々費用がかかるもの。しっかりと比較検討して選びましょう。