
楽天生命スーパー医療保険の入院・手術・放射線治療の保障内容
楽天生命スーパー医療保険は、正式名称を「終身医療保険2018」とする医療保険で、入院給付金と手術給付金を軸に、選ぶプランや特約によって一時金、通院、先進医療などの保障を組み合わせられます。
入院は日帰りから対象、日額には支払限度がある
病気やケガで入院した場合、日帰り入院から入院給付金の対象になります。入院給付金日額は原則5,000円~15,000円から選択でき、入院一時金特約を付加する場合は3,000円~15,000円の範囲から設定できます。
通常の入院給付金は1回の入院につき60日、通算1,095日が支払限度です。入院一時金プランでは、所定の入院で10万円の入院一時給付金を受け取る設計も選べ、60日に1回、通算100回までという別の限度が設けられています。
所定の手術は入院中・外来とも支払回数無制限
手術給付金I型では、公的医療保険の対象となる治療目的の所定手術について、入院中なら入院給付金日額の20倍、外来なら5倍が支払われます。入院給付金日額5,000円なら、入院中の対象手術は10万円、外来手術は2万5,000円という計算です。
「回数無制限」とは、対象となる手術給付金について通算の支払回数上限を設けていないという意味です。すべての医療行為が対象になるわけではなく、対象手術の条件は約款で確認する必要があります。
放射線治療や骨髄ドナー、先進医療にも備えられる
所定の放射線治療は入院給付金日額の20倍で、支払回数自体は無制限ですが60日に1回が限度です。骨髄ドナー給付金は所定の採取手術1回につき入院給付金日額の10倍で、責任開始日から1年を経過した日以後の手術が対象になります。
先進医療特約2018を付加した場合は、所定の先進医療にかかる技術料の自己負担額と同額を通算2,000万円まで保障します。厚生労働省によると先進医療の技術料は全額自己負担のため、特約を付けるかは公的保障でカバーされない部分を踏まえて考えるのが基本です。
次ページでは、実際の月払保険料例を見ながら、契約時から保険料が変わらないという特徴とプラン選びの関係を整理します。





