家計簿アプリはお金の収支を管理・記録する非常に便利なものですが、家計簿アプリはリスクがあると言われることも。何故でしょうか。その理由と、対策を解説します。

家計簿アプリのリスクと対策

家計簿アプリは危険なのか

家計簿アプリにリスクや危険性があると言われる理由は、銀行口座情報や、クレジットカード情報など個人情報が流出する恐れがあるから、というものです。情報を連携させることで便利な使い方が出来ますが、端末やアプリ上にその情報を残すことで情報漏洩や悪用などのリスクが無いとは言い切れません。

もちろんアプリ開発ではセキュリティに力を入れていますが、大企業での情報流出などもあるのが現実。100%無くすということは難しいです。

リスク回避のため、どんな対策が可能か

家計簿アプリに限らず個人情報を守る心構えは常に必要な時代です。小さな工夫・注意で、リスクを最小限に抑えることが出来ます。

必要以上の連携・情報登録を避ける

口座情報やカード情報を連携させる場合は、使用頻度が低いものまで連携させるのは避けましょう。普段から使用頻度が高い口座やクレジットカードであれば、万が一残高や履歴に異変があった時に気付きやすく、対処も早く動くことが出来ます。

パスワードを設定する

端末を紛失したり、落としたりした場合に備えて、家計簿アプリに認証パスワードを設けておきましょう。また、複数のパスワードはそれぞれ別のパスワードをかけ、一つのパスワードを使い回すようなことは避けましょう。

公衆wifiに接続中は使用しない

公衆wifiは不特定多数の端末から同時にアクセス可能な回線です。過去に個人情報が公衆wifiを通して流出した事例もありますので、特に個人情報を扱うことは、公衆wifi接続中は避けるように注意しましょう。

安心安全に家計簿アプリを利用するなら、こうした工夫を加えるだけでも、リスクは大幅に少なくなります。